「文庫X」本のタイトルや著者名、ジャンルも版元も全て「ヒミツ」の本、買ってみますか?
サムネイルが「なんじゃそりゃ!?」になってしまいましたが・・・。(facebookが自動で取得するのでご勘弁を・・・)
「文庫X」
これは面白い取り組みですね!
何が面白いかというと、
『本のタイトルや著者名、ジャンルも版元も全て「ヒミツ」』
だそうです!
どんな本かわからないのに買う人がいるのか!?
「発信地の「さわや書店フェザン店」(盛岡市)では、1か月余りで1000冊超を売る驚異的なヒット」
皆さん、買うのですね!
コンセプトが面白いのはもちろんですが、ネーミングも上手!
「○○X」と付けば、僕らの興味のメーターはドンっ!と上がります。
「容疑者Xの献身」
「教団X」
「Xファイル」
(これ以上、思いつかなかったです・・・)
どうしても気になってしまう「X」。
どこまでこの「X」旋風は吹き荒れるのでしょうか!