面白い本屋さんの作り方。不自由や本屋さんにしよう。「おしゃべり禁止」「立ち読み禁止(椅子に座るのはOK)」「ためし読みは1冊5分まで」など
小説を書くときに「書き方に制約を付けると面白くなる」という話を聞いたことがあります。
例えば、登場人物の名前を一切書かないとか。
また、物語にも制約やルールをつけると面白かったりしますね。
例えばマンガの「ハンターハンター」「デスノート」はわかりやすいと思います。
その他では、ツイッターの140文字制限もそうですね。
このように世の中、制約を入れると面白くなることが多々ありますではそれを本屋さんに取り入れるとどうなるか?
この記事ではロンドンの本屋さんを紹介しています。
この本屋さんでは「携帯を禁止」しています。
効果のほどはわかりませんが、「携帯が使えない」=「本に集中しよう」となるのかもしれませんね。
その他にも、「おしゃべり禁止」「立ち読み禁止(椅子に座るのはOK)」「ためし読みは1冊5分まで」などいろいろな制約を付けることができそうです。
そして、おもしろそう!