未来の電子書籍ってこうなのかな?
と本の未来を考えてみたくなったイベントです。
本=人間が書き出すモノ
だから、本の代わりに著者と話をすることは、本を読むのと同じ情報を取得できることになりますね。
いろいろな人と時・場所を超えて会話ができるのが本であるから、直接著者と話すことは、本を読むことと考えることができますね。
さて。
人と話すように本が読めるようになったら、それは新しい読書体験をぼくらにもたらしてくれると思います。
まだイメージすら湧かないのですが、未来の読書を想像できるイベントだなと思いました。
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