新潮社の本の倉庫をおしゃれなお店に作り替えた、神楽坂「la kagu(ラカグ)」。神楽坂が本好きには面白いぞ!
ファッション、生活雑貨、家具、カフェ、本などが融合したキュレーションストアです。
本の倉庫の建物や倉庫の棚などをそのまま使っているそうです。
昭和40年に建てられた建物に全然見えないカッコよさ。
先日、読書人さんにお伺いした帰りに、不思議でとてもおしゃれな建物が見えました。
「あれ、何かな?」
と思ったのですが、このショップだったのです!
オープンが2014年なので今更なのですが、先日初めて知りましたので、ご紹介です。
下の写真ではなく外観の写真がおしゃれでよかったのですが、ぜひサイトでご覧になってください。
しかし、このところ神楽坂に縁があります。
そして、神楽坂が本好きにとって面白い街なんじゃないかと、ヒシヒシと感じています。
ところで、名前のラカグは神楽(カグラ)のアナグラムですかね。
最後に。
現在リニューアル工事中なので、8月20日までもうしばらくおまちください。